ディズニー最新作！映画『美女と野獣』を観た感想

こんにちは、しょーです。

今日は、昨日から公開されたディズニー実写映画『美女と野獣』の字幕版を観にTOHOシネマズ 新宿に来ました！

いつもだいたいイクスピアリで観ることが多いのですが、今回は、ディズニー映画の中でも特に大好きな作品の実写版ということで、どうせなら大きいスクリーンで観たいと思い、IMAXのあるTOHOシネマズ 新宿で観ることにしました。

アニメ版ディズニー映画『美女と野獣』に忠実！

シアター前には映画に出てくるバラが！

これほしい〜！笑

ネタバレになるので内容は控えますが、感想としては本当にすばらしかったです！

とにかく映像がきれい！

そして何より、ベル役のエマ・ワトソンがきれい！

ルミエール役をスターウォーズ・エピソードⅠⅡⅢのオビワン役でお馴染みのユアン・マクレガーが演じてたのですが、あの名曲の『ビー・アワ・ゲスト』のシーンがめちゃくちゃ良かったです♪

ストーリーや展開はアニメ版をほぼ忠実に再現されていましたが、実写版のオリジナルシーンもいくつかあり、しっかり差別化できていたと思います。

アニメ版でも毎回号泣なんですが、実写版も結構序盤の方から号泣していました。笑

今回IMAXで観たということもあり、迫力や臨場感もすごかったです！

吹替版も好評なようなので、もう一回観に行っちゃおかな！笑