こんにちは、しょーです。
今日は、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのショーやパレードの撮影に最適な初心者にもおすすめのデジタル一眼レフカメラ用交換レンズをご紹介したいと思います!
おすすめのデジタル一眼レフカメラは、こちらの記事でご紹介しています。
標準ズームレンズ
標準ズームレンズは、スナップ写真やポートレート、風景撮影などにも対応できる普段使いでもディズニーでも活躍する便利なレンズなので、一つは持っておきたいところですね。
デジタル一眼レフカメラのズームキットについている標準ズームレンズでも、十分きれいな写真が撮れますが、もうワンランク上を目指すなら、もっと明るいレンズがおすすめです!
SIGMA 標準ズームレンズ 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
このレンズのすごいところは、17-50mm(35mm換算で26-75mm)までの範囲を全域F2.8通しの明るさでカバーできるところです。
普通の標準ズームレンズの場合、ズームするほど暗くなるのですが、このレンズだといくらズームしても同じ明るさで撮れます。
F値が小さいレンズほど背景をぼかしやすいので、上の写真のように背景ボケボケの写真が撮れます。
しかも、明るい上に手振れ補正まで搭載しているので、夜景もきれいに撮れちゃいます。
そんなすごいレンズが、今なら3万円を切る価格で販売されているので大変お得です!
望遠レンズ
望遠レンズは、ディズニーのパレードやショーで、キャラクターやダンサーさんを撮るのに活躍します。
デジタル一眼レフカメラのダブルズームキットについている望遠レンズでも、十分きれいな写真が撮れますが、もうワンランク上を目指すなら、もっと明るいレンズがおすすめです!
SIGMA 望遠ズームレンズ APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM
70-200mm(35mm換算で105-300mm)までの範囲を全域F2.8通しの明るさでカバーできる大口径レンズとなっています。
しかも、明るい上に手振れ補正まで搭載していているので、夜景はもちろん、夜のパレードやショーもきれいに撮れちゃいます。
明るいシーンでも、200mmをF2.8で撮れるので、背景ボケボケの写真が撮れちゃいます。
ただ、東京ディズニーランドのパレードやステージショーでは、200mmあれば十分に対応できるのですが、東京ディズニーシーのハーバーショーでバージに乗っているキャラクターやダンサーの撮影は、200mmでは届かないことが多いので、次に紹介する超望遠レンズをおすすめします。
超望遠レンズについては後日アップします。
ぜひ、こちらの記事も参考にしてください。
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